市役所からお金を借りる2つの方法

市役所でこんなにお金が借りられるの!?

市役所 お金借りる

急に入院することになってしまった、お金を盗まれてしまった、火災や事故などが発生してしまった、など緊急的に一時的なお金が必要な事態に陥った際に利用できるのが小口融資制度です。

 

緊急時に使える小口融資制度

貸付を受ける理由として、冒頭に紹介した事由の他に、年金の支給開始までの一時的な生活資金の不足、会社からの解雇、休業による収入減、滞納していた税金や年金、国保を納めたために生活費が不足してしまった場合なども含まれます。

 

低収入であること、一時的に生計の維持が難しいこと、返済の見通しが立つことが条件となりますが、10万円以下の貸付を受けることが出来ます。

 

利子がかからず、保証人も不要、返済期間は8ヶ月以内と内容も他の金融機関に比べ非常に優しいものになっています。

 

申し込みから交付まで数日を要しますが、そこまで急ぎじゃない場合は利用検討の価値ありです。

 

 

生活に困った場合は生活福祉資金貸付制度

各自治体の社会福祉協議会が窓口になって貸付をしてくれるのが「生活福祉資金貸付制度」です。
この貸付制度は個人ではなく、世帯が対象になっていて、低所得者世帯、障がい者世帯、高齢者世帯が対象になっています。この制度は結構幅広く用途が分かれています。

 

一時的な生活費、福祉費、教育支援費、就学支度金などあります。中でも幅が広いのが福祉費です。
これは最大で580万まで貸付を受けることができます。返済の期間も最大で20年あり、保証人がいれば無利子で、もし保証人がいない場合でも年利1.5%という破格の条件で借りることができるのです。

 

もし借りるための条件が合っているのであれば、行政の制度を利用しない手はないでしょう。

 

 

【まとめ】

お金を借りるといえば、銀行始め金融機関をイメージすることでしょう。それが市役所でお金が借りられることは意外と知らなかった人が多いのではないでしょうか。しかも無利子だなんて、素敵すぎますよね。もちろん、きちんと返済の義務は伴いますが、それはどの金融機関としても同じこと。

 

このように市役所でもお金が借りられることを知っておくと心強いのではないでしょうか。